小学生が学校で作ったハザードマップをみんなで共有できます。身の回りの危険箇所を新たに追加する事も可能です。ハザードマップを共有する事で街灯の設置や道路の補修といった身近な行政に参加できます。 公園にある遊具の破損や落書き等の公共設備の破損はすぐに修理する事で行政コストが下がります。電話ではなかなか伝わらない情報も画像添付で